&size(20){''プロペラドキュメンツ''}; プロペラブの皆さんでつくっていくドキュメントです。 今のところ、オリジナル物、各種文献の和訳がここに集まります。 #contents *免責事項 [#v34b8f49] http://propelabu.org/w/ 以下のドキュメントツリーにて提供されるWiki文書(以下、当Wikiと称す)に掲載されている情報は、現時点で、当Wikiの編集を行っている者(以下、当Wiki編集者と称す)によって、編集されており、また、無料で提供されています。 当Wikiで使用されている、PARALLAX、Propellerという単語は固有名詞であり、それぞれ、固有名詞の帰属先は米国PARALLAX社です。 当Wikiには、日本語以外の言語で記述された技術情報・図表などの原文文書(以下、原文と称す)を元に、日本語に翻訳した文書(以下、訳文と称す)が存在します。訳文は原文の著作者とは一切関係がないものとし、訳文の内容については、どのようなものであれ、原文の著作者には一切責任がなく、訳文を作成した者と当Wiki編集者にも一切責任がないものとします。 当Wikiを利用したウェブサイトの閲覧や情報収集については、情報が利用者の需要に適合するものか否か、情報の保存や複製その他利用者による任意の利用方法により必要な法的権利を有しているか否か、著作権、秘密保持、名誉毀損、品位保持および輸出に関する法規その他法令上の義務に従うことなど、利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。 当Wikiをご利用いただいたことによる、何らかのトラブルや損失・損害等の発生につきましては、利用者は当Wiki編集者に一切責任を問わないものとします。 当Wikiが紹介しているウェブサイトやソフトウェアの合法性、正確性、道徳性、最新性、適切性、著作権の許諾や有無など、その内容については一切の保証を致しかねます。 当Wikiに掲載されているリンクやバナーなどによって他のウェブサイトに移動した場合、移動先ウェブサイトで提供される情報、サービス等について、当Wiki編集者は一切の責任を負いません。 *プロペラブ謹製オリジナル文書 [#b7c20ddc] -[[Propeller イントロダクション>Docs/Intro]] -[[PropForth>Docs/PropForth]] -[[pPropellerSim>Docs/PropSim]] -[[つくっておぼえるプロペラマシン語入門>Docs/つくっておぼえるプロペラマシン語入門]] -[[PropellerManiaX>Docs/PropManiax]] *世界のプロペラ文書を和訳 [#l280c31c] 以下は全部Parallaxからダウンロードしたものをまとめました。全部英文なので皆でよってたかって和訳しませう。 ※一つのアーカイブに複数のファイルが含まれている場合があります。その場合は、各ファイルを適当に訳します。 -Propellerのカウンターモードについての説明 &ref(AN001Counters10.pdf); -Propellerの初歩から詳しく説明されてます。 chapter7でカウンターモードについての詳細な説明もあります。 &ref(PEKitLabs-v1.2.pdf); -Propellerデータシート &ref(Propeller-P8X32A-Datasheet-v1.4.0.pdf); -Propellerマニュアル &ref(Web-PropellerManual-v1.2.pdf); -アセンブラ資料 &ref(Assembler.zip); --[[超初心者のためのPropellerアセンブリ言語入門(assembly_09.pdfの和訳)>Docs/E2J/assembly_09.pdf]] --[[プロペラの深層に迫る文書(Propellar Guts.pdfの和訳)>Docs/E2J/Propeller Guts.pdf]] -SpinZone オリジナル文書とサンプルコードはhttp://www.parallax.com/Resources/NutsVoltsColumns/TheSpinZone/tabid/781/Default.aspxにあります。 &ref(SpinZone.zip); --[[SIRCS,Propeller流(SIRCS,PropellerStyle! nvp4.pdfの和訳)>Docs/E2J/nvp4.pdf]] --[[Propeller Basic プログラミング(BASIC Propeller Programming nvp5.pdfの和訳)>Docs/E2J/nvp5.pdf]] --[[マシンオブジェクト(Machin of the object NV133pdfの和訳)>Docs/E2J/NV133.pdf]] --[[Spin 愛しのSpin(Spin Baby Spin NV134pdfの和訳)>Docs/E2J/NV134.pdf]] -プロペラボード &ref(PropellerBoard.zip); -アプリケーションノート オリジナル文書とサンプルコードはhttp://www.parallaxsemiconductor.com/appnotesにあります。 &ref(ApplicationNotes.zip); --[[シグマ・デルタA/D変換(AN008-SigmaDeltaADC-v1.0_0.pdfの和訳)>Docs/E2J/AN008]] -SmartSensors BasicStampでのセンサの使い方が書かれています。P-BASICですが参考になると思います。 &ref(SmartSensors-v1.0.pdf); *翻訳協力者の方へ [#ne262478] 翻訳協力者を随時募集中です。 下記の方法でだれでも翻訳に参加していただけます。 基本的に訳者(あなた)が興味ある部分を訳していくのが望ましいですし かといって二人で同じところを訳してしまう無駄を省くために 以下の方法で進めていきましょう。 +まず準備として代表者がすべての章タイトルをWikiに書いてしまいます。 +翻訳協力者(あなた)が訳したいタイトル下に自分の名前を書いていったん保存します。翻訳の予約です。 +ローカルで翻訳作業を進めます。 +翻訳がおわったらWikiを更新します。 章タイトルを書く際に、書式を統一して見やすくするために、テンプレートを用意しています。 http://propelabu.org/w/index.php?Docs%2FTemplate%2F%CB%DD%CC%F5 翻訳開始時に新規ページを作成する際は、このテンプレートを使用してください。 例 1.すべての目次タイトルを書く(代表者) *タイトル1 **タイトル2 **タイトル3 2.訳者(あなた)がタイトル下に翻訳声明を書く *タイトル1 **タイトル2 @ksksue翻訳中 **タイトル3 3.ローカルで翻訳 4.訳をWikiに書いて更新 *タイトル1 **タイトル2 ほんやくこんにゃく ... プロペラコプター **タイトル3 *各種文書用テンプレート [#caf75232] -[[翻訳文書用テンプレート>Docs/Template/翻訳]]